IE9ピン留め
日本へ来て,とにかく走り続けてきた4か月。
(と言っても,きっと周りからは歩いてるようにしか見えなかったかもしれない…。)
そして,そんな全力疾走をひとまず終え,約40日の夏季休業。
この間,いろんな人と再会し,話し,思いをぶちまけたり,笑ったり,考え込んだり。
自分を見つめなおすいい時間になりました。

明日からまた学校生活が始まります。
今は目の前にいる生徒たちのため,自分ができることをやり,伝えられることを伝えていこうと思います。
がんばれ,Tukana。

≪夏休みのびっくり≫
其の壱・・・名古屋で,フィジーで一緒に仕事をした人の奥さんとばったり遭遇
其の弐・・・フィジー里帰りの際,フィジー大統領のお兄さんとばったり遭遇(写真も撮った!)
其の参・・・I got surprised at myself to know how much I love Fiji and pans.
スティールパンといるとき,やっぱり心が落ち着く。
ときに高ぶる。
そして安らぐ。

この時間が僕には必要なんです。

先日友達から「一緒に演奏しようよ」って誘ってもらっていたのに,馬鹿な気の迷いで断ってしまっていた。
でもやっぱり一緒に音を出したい。
馬鹿だった自分に自己嫌悪。

だからこの週末パンを久々にさわった。
やっぱり心が落ち着く。
そしてその分,やっぱり悔やまれる間違った決断。

そんな心の揺らぎにゆらゆら揺れていて酔ってしまいそうなTukana。
こんなんじゃいかんぞ。
昨日,僕が新任のときに担当していた学年の(元)生徒さんたちに誘われ,一緒に呑んできました。
彼らに出会ったころの僕は,まだ22歳でした。
そして,彼らが今や22歳なんです。
ずいぶん久しぶりに会ったはずなのに,そのころのことがたくさん頭に浮かんできました。
旧友(?)に囲まれ,教職関係,車関係,エステティシャン,いろんな道に進んでいる彼らの話を聞いていると,「幸せだなぁ」ってしみじみしてしまいました。
と同時に,とても輝いて見えた彼らが,すごくうらやましく感じてしまいました。

ブラザーたちよ,一緒に人生を自分らしく進んでいこう。

追伸:彼らに「全然変わってない。むしろ若くなった?」「タメって言っても通用するよ」と言われました。貫禄がほしい。
22日夜,僕は成田空港へ行きました。
僕は職場復帰のために,通常2年間の協力隊任期を3か月早めて帰国。
そしてこの日,2年間の任期を全うした仲間が帰ってきたのです。
フィジーに行くことになってから約2年間,楽しいことや苦しいことを共に体験してきた大事な仲間。
フィジーの隊員仲間は,なんなんだろう。
友達でもないし,家族でもない,でもものすごく僕にとって大切な存在。
言葉では言い表せないけど,一生大事にしていきたい大好きな人たち。

こんなふうに思える人たちに出会えた僕は幸せ者です。

こんなふうに思える人たちにこれからも出会っていきたいです。

こんなふうに思える人たちに,今の教え子さんたちが出会えますように。
人生,悩みは尽きない。
思わず「ん?」と思って,立ち止まってしまうことも。

でも,話を聞いてもらえる人たちがいて,僕は救われているのである。

先日も,中学時代の英語の先生で,ご自身も青年海外協力隊として活動をしていたという,まさに僕の人生の大先輩を訪ね,いろいろと相談にのってもらった。
ラーメンを食べに行って,ホッとして,「今度遊びに来い」と心の兄さんに言ってもらえた。
体育祭で,たくさんの感動と思い出を生徒からもらった。

幸せだな,と感じることがたくさんある日々。
でも,「ん?」も。
それが人生。
そう,それが人生。
昨日福井県へ学校行事の下見へ行き,夜7時ごろ戻ってきました。
そして,例の病気の発作が出たのです。

「そうだ,京都へ行こう。」

そう思うやいなや,僕の車は西へ向かっていたのです。
そして約2時間半後,僕は例のラーメン屋の前に立っていたのです。
そう,先日行ったときに定休日だった「大輝」さんです。

緊張しながらドアを開け,カウンター席に座る。
お腹がすいていたので,しょうゆラーメンの大盛りを注文。
身元を明かすと,「そうか,〇〇の知り合いか。遠いところから,よう来てくれた!」と特製ラーメンを作ってくれました。
出てきたラーメン,本当においしかった!!
一心不乱にラーメンをすすり,チャーシューに食らいつき,スープを飲み干すTukana。
幸せな味と時間を堪能しました。
あぁ,チョンマルマシッソヨ。
あぁ,カナビナカサランガ。
あぁ,また行きます!

そして今日,また幸せなことが。
やっと「ヨツバカンノン」幻のこびとを発見しました。
このこびとに出会うまで,何度ガチャガチャを回したことか…。
・・・。
まったく何やってんだか,いい年してさ…。
でもいいんです。
最近疲れがたまっていて,元気になる食べ物を求めていた僕は,兄さんの実家のラーメン屋に行くことに決めた。
兄と言っても,フィジーでとてもお世話になった心の兄さんである。
いつものように,思い立ったら動いてしまう僕は,京都まで高速を飛ばしていた。
車中では,何ラーメンを食べるか,一人で考えていた。
基本的に醤油ラーメンが好きなのだが,大将さんがお奨めするやつにしよう。
でも,「自分が食うもんくらい,自分で決めろ!」と叱られるかもしれないな。
そうしたら,迷わず醤油ラーメンにしよう。
ギョウザも食べたいなぁ。
チャーハンも捨てがたいけど,食べきれるかな。
昼食を食べずにいた僕の胃袋はキュルキュルいっていた。
しかし,人生うまくいかないものである。
今日は定休日。
しばらく店の前に呆然と立ち尽くし,写真を撮って帰ってきた。
小雨降る中,半袖短パンにビーチサンダルで,定休日の店の写真を撮る男。
寂しい京都ラーメンの旅の終わりだった。
あぁ,大輝のラーメン食べたかった。

帰りにサービスエリアで食べたラーメンは,なんとなく味気なかった。
毎日が嵐のように過ぎていきますが,ようやく日本の生活にも順応しつつあります。
というか,忙しい中でも,ようやく自分のやりたいことが少しずつできるようになってきた,という感じでしょうか。

先日紹介したロケテ(トウガラシ)ですが,小さな鉢にたくさんの芽が出てきていて窮屈だったので,植え替え(株分け?)をしました。
一番元気だったやつに「Tukana」と名付けました。
おいしいロケテがたくさんできるといいな。
そして今,育苗ポット30個くらいロケテの苗があります。
もし欲しいという人がいましたら,このブログにコメントを残してください!
フィジーの愛情たっぷりの苗をお分けします。

















スーパーで買い物をしていて,びっくりしました。
ポポ(パパイヤ)が1個298円!?
マンゴも298円???
フィジードルでだいたい7ドルくらいでしょうか。
向こうではポポは4個くらいで1ドル(約40円),マンゴもシーズン中はポポと同じくらいの値段で食べられました。
あぁ,当たり前だけど日本ではなかなかポポもマンゴもたらふく食べられないんですね。
あの味が恋しくなってきました。

パンがなかなか叩けないので,もう少し手軽で,フィジーでもよく見かけていたウクレレを始めました。
ギターは昔挑戦したんですが,僕の指は短くて断念していました。
でもウクレレは,なんとか僕の指でも演奏ができるんです!
ポロンポロンと軽やかな音色が,心を癒してくれます。
たくさん練習するぞ!
ウクレレは「キーマくん」と名付けました。
キーマくんの横にいるのは,どこからともなく現れた,いたずら好きな小人のようです。

忙しい毎日だけれども,自分らしく生きていきたいな。
長野県駒ヶ根にある青年海外協力隊訓練所で,昨日任国事情講座がありました。
そこで「フィジーはこんな国」「現地での活動はこんな感じ」という体験談を話してきました。

2年前,派遣前訓練で約2か月を過ごした思い出の駒ヶ根へ戻り,駒ヶ根の春の匂いを嗅いだとき,何とも言えない懐かしさに包まれました。
期待と不安でいっぱいだった訓練生活時代。
教員生活をずっとしていたら,まず出会えなかったであろうたくさんのいろいろな個性的な仲間との生活。
すべてが僕の大切な思い出であり,財産なんです。
そしてフィジーへ行き,泣いたり,怒ったり,でも笑っていたことばかりだった日々。
そんな体験を,今度はこれから世界へ旅立とうとするみなさんに伝える番になった昨日。
こんな素敵な機会を与えてもらえて,本当に幸せでした。

隊員候補生の皆さんが知りたかったことを十分にお話しできたかどうか,ちょっと不安だったんですが,終わった後に「モチベーションが上がった」という言葉をいただき,ホッとしています。
講座が終わった後,フィジー組員の方たちと夕食を食べながら,さらに情報交換。
みなさんとても明るくて,元気で,フィジーにぴったりという感じでした。
これからもフィジー仲間として,末永くお付き合いをお願いしたいです!!

この週末,心にたくさんの栄養を補給してきました。
明日からも,頑張るぞ!!
ロケテがない。
なんとなく物足りない。
ロケテ,トウガラシであるが,フィジーではポリポリとかじりながらご飯を食べていた。
日本では一味や七味唐辛子があるが,生のロケテはやっぱり違う。

ということで,先日家庭菜園を始めた。
そして,やっと芽が出た!!

大切に育てるぞ!!